昭和の熱気と劇的進化の裏側!名門オークラシアター知られざる現在
かつての「男性客中心」という劇場のイメージは、劇的な変革を遂げている。その起爆剤となったのが、一般劇場向けにR15+指定として再編集・公開されるレーベル「OP PICTURES+」の展開だ。エッジの効いた青春劇、オフビートなコメディ、切ない人間ドラマなど、ジャンルの枠にとらわれない作品群が映画ファンの注目を集めた。
さらに、毎年の恒例となった「OP PICTURES フェス」では、劇場に若い女性客やサブカルチャーを愛する層が押し寄せ、連日満席となる現象を生み出している。タブーを恐れない自由な物語テリングと、気鋭のキャスト陣による熱演が、従来のピンク映画ファン以外の層をも巻き込みながら新たな熱狂を生み出しているのだ。