着丈の正しい測り方完全ガイド!身丈・総丈との違いや通販の失敗防止策
アパレル通販のサイズ表には、「着丈」のほかに「身丈(みたけ)」や「総丈(そうたけ)」という表記が並んでおり、混乱を招くケースが目立ちます。これらの違いは「計測をスタートする位置(始点)」の違いにあります。
まず「着丈と身丈の違い」ですが、着丈が背面の中心を測るのに対し、身丈は「前身頃(前面)の首元と肩の縫い目が交わるポイント(サイドネックポイント)」から裾までを垂直に測ります。人間の体型は胸の厚みがあるため、同じ洋服であっても身丈の数値は着丈よりも1cm〜3cm程度長くなるのが一般的です。
次に「着丈と総丈の違い」を見ると、総丈は洋服の最上部から裾の最下部までの全長を指します。ハイネックの立ち襟の先端や、キャミソールの肩ストラップの頂点から裾までを含めて測るため、アイテム全体の縦のスペースを把握する際に用いられます。
通販サイトでサイズを比較する際は、手元の服と同じ基準(着丈同士、または身丈同士)で数値を突き合わせることが失敗を防ぐ大前提となります。