中国パクリキャラの衝撃実態!任天堂や日本アニメを狙う盗作の裏側
コンテンツの拡散と消費の舞台となっているのが、中国最大級の動画配信・コミュニティプラットフォームであるBilibili(ビリビリ)やテンセントビデオ(Tencent Video)だ。これらのプラットフォーム上では、日々数千時間を超えるユーザー投稿動画やオリジナルWebアニメがアップロードされている。
プラットフォーム側も手をこまねいているわけではない。AIによる画像認識フィルターや権利者からの通報窓口を設けるなど、監視体制の強化をアピールしている。しかし、巧妙に改変されたコンテンツをリアルタイムで完全に自動検出するのは技術的に不可能に近いのが実情だ。さらに、PV数がプラットフォーム自身の広告収入に直結するという構造的課題も存在する。即座のアカウント凍結や削除に踏み切るかどうかの判断は、常に経済的インセンティブとの板挟みになっている。