まるで宇宙船?エイの赤ちゃんが見せる謎の足とキュートな顔の正体
東京海洋大学客員教授であり、魚類のスペシャリストとして知られる「さかなクン」も、この生き物の魅力を熱く語る一人だ。メディアや自身の発信で、エイが持つ独自の身体構造についてギョギョッと驚きを交えて解説している。
エイはサメと同じ「軟骨魚類」に分類される。骨格が硬い骨ではなく柔軟な軟骨でできているため、極めてしなやかに水中を舞うことができる。数億年前の地球上に現れて以来、基本的な姿を大きく変えずに生き残ってきた彼らは、まさに「生きている化石」だ。さかなクンは「お顔に見えるお腹も可愛すぎますが、太古の昔から受け継がれてきた生命のバトンを感じられる存在なんです!」と熱弁する。