中旬とは何日から何日まで?上旬・下旬との違いや仕事で役立つマナー
ビジネスコミュニケーションにおいて、曖昧な日程指定はスケジュール調整の手間を増やします。特に相手にアクションを促す日程調整のビジネスマナーでは、「中旬」という言葉単体で済ませず、具体的な日付の範囲を添えるのが信頼関係を築くコツです。
ここでは、実務ですぐに使える月中旬のビジネスメール例文をシチュエーション別に紹介します。
例文1:打ち合わせや商談の日程を提案する場合
件名:新プロジェクトに関するお打ち合わせのお願い(株式会社〇〇・山田)
〇〇株式会社
営業部 佐藤様
いつも大変お世話になっております。株式会社〇〇の山田です。
先日ご相談いたしました新システム導入の件につきまして、詳細をご説明いたしたく、お打ち合わせの機会をいただけますと幸いです。
時期といたしましては、4月中旬(4月13日〜17日の週)を希望しております。以下の候補日時の中で、ご都合のよろしい時間帯はございますでしょうか。
【候補日時】
・4月14日(火)13:00〜15:00
・4月15日(水)10:00〜12:00
・4月16日(木)15:00〜17:00
上記日程でご調整が難しい場合は、佐藤様のご都合のよい日時をお知らせいただけますと幸いです。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
例文2:成果物の納品予定時期を事前にアナウンスする場合
件名:【進行状況ご報告】Webサイト制作デザイン初稿の提出予定について
〇〇株式会社
ご担当 高橋様
いつもお世話になっております。合同会社〇〇の鈴木です。
現在進行中のWebサイトリニューアル案件につきまして、デザイン初稿の制作状況をご報告いたします。
現在、TOPページのデザインFIXに向けて順調に作業が進んでおります。
初稿デザインの提出につきましては、5月中旬(5月18日(月)17:00まで)にお送りできる見込みです。
確認作業のお時間を頂戴することとなりますが、到着まで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。