「自称」と本物の決定的な違いとは?愛されるサバサバ系の真実
では、周囲から嫌われる「自称」と、誰からも愛される「本物のサバサバ女子」を分かつ決定的な違いは何なのか。長年にわたり職場の人間関係トラブルを取材してきた中で見えてきたのは、明確な3つの境界線だ。
第一に、「他者への関心と敬意」の有無である。本物は他人のプライベートや噂話に執着せず、相手のテリトリーを侵さない。一方で自称は「ズバズバ言うのが私のスタイル」と称して土足で他人の領域に踏み込み、プライベートを詮索しては批判を繰り広げる。
第二に、「自分の非を認める潔さ」だ。本物はミスをした際、言い訳をせずに即座に謝罪し、リカバリーに動く。自称は責任追及の段になると「終わったことをグチグチ言っても仕方ないじゃん」と開き直り、周囲に後始末を押し付ける。
第三に、「感情のコントロール力」である。機嫌の波を職場に持ち込まず、常にフラットな態度を崩さないのが本物だ。対して自称は、自らの不機嫌を「感情にウソがつけない裏表のない性格」と正当化し、周囲に過度な気遣いを強要する。