新幹線切手の買取相場と価値の真相!高額査定のポイントをプロが解説
切手コレクションの奥深い世界において、コアなファンから高い支持を集めているのが新幹線切手 初日カバー(FDC:First Day Cover)です。これは、切手の発行初日に記念の絵封筒(カシェ)へ切手を貼り、その日限りの特別な消印(特印・初日印)を押印した郵便資料です。
東海道新幹線の開通当日に東京駅や新大阪駅などで押印された初日カバーは、歴史的資料としての価値が加味され、単なるバラ切手とは一線を画す鉄道開通記念切手 査定価格がつきます。封筒のデザインや消印の鮮明さ、有名局の風景印が組み合わされている場合、1通で数百円から数千円の値がつくことも珍しくありません。
また、明治5(1872)年の鉄道開通を記念して昭和47(1972)年に発行された「鉄道100年記念切手」など、日本の鉄道史を彩る関連切手と組み合わせてまとめ売りすることで、より有利なコレクション評価を引き出すことが可能です。