伝説の歌姫・中森明菜のパーマ秘話!美容室で失敗しない再現オーダー術
では、実際にサロンでオーダーする際、どのように伝えれば理想の雰囲気を手に入れられるのだろうか。単に「パーマをかけてほしい」と伝えるだけでは、ボリュームが出すぎてバブリーな印象になりかねないため注意が必要だ。
スタイリストへのオーダーのポイントは大きく3つある。まず1つ目はベースのカットだ。レイヤーを適度に入れて毛先に軽さと動きを出すこと。2つ目は巻き方である。根元から均一にかける強いスパイラルパーマではなく、中間から毛先にかけてランダムに強弱をつけたロッド選定を依頼しよう。そして3つ目は前髪の立ち上がりだ。おでこ周りに立体的なくびれを作ることで、あの独特なアンニュイな表情が生まれる。
写真を見せる際は、当時の写真だけでなく、現代風の重さを引き算したスタイル写真を添えると施術がスムーズだ。「根元は立ち上げつつ、顔回りは外に逃がす」というディテールが、大人の魅力を引き出す最大の鍵となる。