ロロロ&ラララの正体と元ネタは?衝撃の過去やアニメ裏設定を徹底解説
ロロロとラララの設定において、今なおファンの間で語り草となっているのがアニメ版『星のカービィ』第9話で明かされた衝撃の過去です。
アニメにおける二人は、フームやブンたちと一緒に暮らす温厚で心優しい仲間として描かれていました。しかし物語中盤、ホーリーナイトメア社から送り込まれた敵によって、二人の魔獣としての真相が白日の下に晒されます。
実は二人は元々、「ローラ」という1体の飛行型強力魔獣でした。しかし、あまりに優しすぎる性格をしていたため「欠陥品」とみなされ、ナイトメア社の手によって「ロロロ」と「ラララ」という不完全な2体の姿へ真っ二つに分割。安価でデデデ大王へ売り飛ばされたという悲痛なバックボーンを持っていたのです。
劇中では再び合体して本来の姿「ローラ」に戻り、圧倒的な力で敵魔獣を退けるものの、フームたちと過ごした日々の絆を尊重し、自らの意志で再び二人の姿へと戻る道を選びました。コミカルな日常回が多いアニメ版において、切なさと温かさが際立つ屈指の名エピソードとして語り継がれています。