元ジャンポケ斉藤慎二逮捕の波紋と契約解除の真相、復帰への現在地
最も大きな打撃を被ったのは、残されたジャングルポケットのメンバーである太田博久とおたけの2人だ。トリオ結成以来、斉藤の圧倒的なキャラクターと演技力を軸にコントを作り上げてきた彼らにとって、屋台骨を失った喪失感は計り知れない。
報道直後、2人はラジオ番組や舞台上で深々と頭を下げ、相方の不始末を涙ながらに謝罪した。しかし、彼らは解散ではなく「2人でのコンビ継続」を選択。ネタの全面的な作り直し、営業や単独ライブの構成変更など、想像を絶する労苦を強いられながらも、劇場に立ち続ける道を選んだ。仲間が犯した罪の重荷を背負いながら、泥臭く笑いを紡ぎ直す2人の姿には、同業者からも同情と応援の声が集まっている。