大島てるが暴く東京の事故物件!炎マークの真相と告知義務の罠
住み始めてから後悔しないために、内見時および契約前に行うべき防衛策はいくつか存在する。まず、相場と比較して不自然に家賃が安い物件や、敷金・礼金がゼロかつフリーレント期間が異常に長い物件には必ず理由を問い質す必要がある。特定の部屋だけ床材や壁紙が極端に新しく張り替えられている場合も要注意だ。
次に、物件名で検索をかけるだけでなく、建物名が過去に変更されていないかを登記簿謄本や過去の住宅地図で照合すること。そして何より、重要事項説明の場において「過去にこの部屋または建物内で変死事案や事件事故はなかったか」を口頭だけでなく書面への特約事項として確認する毅然とした姿勢が求められる。