山上徹也のX本物アカウントが語る銃撃の動機と家庭崩壊の全記録

山上徹也のX本物アカウントが語る銃撃の動機と家庭崩壊の全記録

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なぜ最終標的が安倍晋三元首相だったのか。その疑問を解く鍵も、ツイートの中に散りばめられていた。山上被告は、旧統一教会のトップである韓鶴子総裁を狙おうとしたものの、警備や接近の困難さから断念した経緯を匂わせている。その上で、教団と長年関係を維持してきた象徴的な政治家として、安倍氏へと照準を移していった論理展開が確認できる。

被告は安倍氏個人に対して政治思想的な恨みを抱いていたわけではない。「安倍は本来の敵ではない」と書き記しながらも、教団を社会的に支える影響力を持つ存在として位置づけていた。自身の破滅を前提としながら、いかにして教団に最大の打撃を与えるかという歪んだ合理性が、140文字の投稿の随所に滲み出ていた。

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中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

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