小田原わんぱくランドの真価!混雑回避ルートと穴場を独自取材
一日中駆け回る子どもたちを見守る大人にとって、拠点となる休憩場所の確保は死活問題だ。休日のメイン芝生エリアはサンシェードテントで埋め尽くされるが、少し視線を外せば静かに過ごせる絶好の穴場スポットが存在する。「鳥の観察舎」周辺の木立や、バーベキュー場へと抜ける木陰のテラスエリアは、昼時であっても比較的ゆったりとしたスペースが残されている。木々の葉が強い日差しを遮り、心地よい風の抜ける隠れたオアシスだ。
コストパフォーマンスを極限まで高めるための裏ワザも押さえておきたい。入園料自体が無料であるため、賢く抑えるべきは駐車料金と園内交通費、そして飲食費だ。週末の駐車料金をスムーズに精算するための小銭の事前準備はもちろん、園内の急勾配を歩くための軽量なアウトドアワゴンの持参は必須装備といえる。食事は小田原駅周辺や近隣の直売所で地元食材を使った弁当を調達して持ち込むことで、園内売店の混雑を横目に、ピクニック気分で無駄のない休日を過ごすことができる。