大阪中古マンション高騰の裏側!暴落しない注目エリアと狙い目

大阪中古マンション高騰の裏側!暴落しない注目エリアと狙い目

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だが、この高騰劇は永遠に続くのだろうか。スタイルインデックス代表の沖有人氏は、物件ごとの「含み益」と「沖式新築時株価比率」の重要性を指摘する。沖氏によれば、全域が一律に値上がりする時期は既に終了しており、エリアやスペックによる二極化が急速に進んでいるという。歪んだ高値で購入してしまうと、将来の売却時に大きな残債リスクを抱え込むことになる。

一方、不動産コンサルタントの長嶋修氏は、管理不全マンションの危険性と立地の選別を強く警告する。長嶋氏は「修繕積立金の不足や長期修繕計画の形骸化が進む物件は、どれほど表面的な立地が良くても買い手が手を出さなくなる時代が来る」と解説する。インフレ下の現在、単なる不動産投資目線で跳びつくのではなく、建物の「質」と「維持管理の実態」を見極める眼識が買い手に強く求められている。

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小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

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