履歴書の「普通免許」は危険?プロが教える正式名称と正しい書き方

履歴書の「普通免許」は危険?プロが教える正式名称と正しい書き方

履歴書の「普通免許」は危険?プロが教える正式名称と正しい書き方の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

日本の道路交通法は、車両の大型化や事故防止の観点から度重なる改正が行われてきた。特に2007年と2017年の法改正は、ドライバー資格の名称に大きな構造変化をもたらしている。

2007年6月1日以前に普通免許を取得した人の場合、現在の免許証には「中型車は中型車(8t)に限る」と記載されているはずだ。この場合、履歴書には「8t限定中型自動車第一種運転免許」と書くのが正式なルールとなる。これを単に「普通免許」と書くと、運転可能な車両重量の認識が企業側とズレてしまう。

さらに2017年3月12日の改正によって新設されたのが準中型自動車免許だ。この日以降に免許を取得したのか、それ以前に取得して限定解除されたのかによって、履歴書に記載すべき肩書が変わる。

自分がどの時期に免許を取得し、現在どの区分に該当しているのか。手元の運転免許証をしっかりと確認し、警察庁が告示する正確な名称をそのまま転記することが選考での信頼獲得に直結する。

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中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。