プロ直伝メイクブラシの正しい洗い方!放置した汚れと肌荒れを撃退
洗浄以上に仕上がりを左右するのが「乾燥」のステップだ。良かれと思ってドライヤーの熱風をあてたり、毛先を上にして立てかけたまま放置したりしていないだろうか。これは毛先の形状を歪ませ、軸の内部に水分を閉じ込めてカビを生やしてしまう最大の原因となる。
洗った後はタオルやキッチンペーパーで優しくプレスし、余分な水分をしっかり拭き取る。その後、毛先をキュッと指先で整えたら、風通しの良い陰干し場所で「毛先を下に向ける」か「平置き」にするのが鉄則。吊り下げ用のハンガーやクリップを活用し、重力に従って水分を落とすことで、毛の乱れを防ぎながらふんわりとした本来の肌当たりを取り戻すことができる。