作業が爆速化!Wi-Fi電源完備カフェ比較と知られざる裏技
画面右上の「Wi-Fiマークがフル表示されているから安心」と思い込むのは大きな間違いだ。電波強度(RSSI)が強いことと、実際のデータ転送速度(スループット)や応答速度(レイテンシ)が高いことは全く別の問題である。
実際に多くのユーザーが直面する「通信速度の落とし穴」は、パケットロスとレイテンシの増大だ。アンテナ表示が満杯であっても、アクセスポイントに過剰な端末が集中している場合、パケットの再送が頻発し、画面の読み込みがフリーズする。
これを見極めるために必須となるのが、Speedtest by Ooklaなどの客観的な測定ツールによるリアルタイム診断だ。作業を開始する前にサクッと測定を実行し、下り(ダウンロード)速度だけでなく、上り(アップロード)速度とPing値(応答時間)を確認する習慣をつけたい。オンライン会議をスムーズに行うためには、最低でも下り・上りともに15Mbps以上、Ping値は30ms以下が望ましい基準となる。