【2026年最新】日銀の追加利上げで私たちの生活はどうなる?住宅ローン・株価・猛烈な円高転換のリアル
今回の局面で最も直接的な打撃を受けているのが、住宅ローンで変動金利を選択してきたマイホーム保有者たちだ。これまで「圧倒的にお得」とされてきた変動金利の適用金利が本格的な上昇局面に転じたことで、返済シミュレーションの見直しを迫られる世帯が急増している。
ここで注意しなければならないのが、いわゆる「5年ルール」や「125%ルール」の存在だ。金利が上がっても直ちに毎月の返済額が増えるわけではないケースが多いが、それは返済額の内訳で「元金」が減らず「利息」の割合が増えているだけに過ぎない。数年後の返済額見直し時に「未払利息」のツケが一気に押し寄せるリスクについて、ファイナンシャルプランナーへの相談件数が跳ね上がっている。