【2026年速報】第73回よさこい祭り、歴史的大激戦を制した頂点は?熱気と歓喜に包まれた高知の夜を現地ルポ
「息を吸うのも忘れるくらい引き込まれました。高知の夏はやっぱりこれがないと始まらない」
追手筋で10年以上観戦を続けているという地元女性は、興奮冷めやらぬ様子でそう語った。また、今年初めて海外から訪れたという観光客も「言葉の壁を超えて、踊り子の情熱がストレートに伝わってきた。こんなにエネルギーに満ちた祭りは世界中探しても他にない」と目を輝かせていた。
観客は単なる傍観者ではない。鳴子を手に取り、手拍子を送り、歓声をかけることで、踊り子とともに祭りそのものを創り上げているのだ。