【2026年最新】サンリオ株が夜間取引で急騰?Pts市場で浮き彫りになる個人投資家の本音と勝機
夜間取引は魅力的に見えるが、危険なトラップも潜んでいる。東証の本市場と異なり、PTS市場は取引参加者が限られており、気配値の板が極めて薄い。わずか数千株の成行注文が入るだけで、株価が数パーセント跳ね上がったり突っ込んだりする。
決算夜にPTSで+8%まで暴騰していた株が、翌朝の東証寄り付きでは+2%程度に落ち着く、あるいは逆転して「材料出尽くし」の売りに押される現象は後を絶たない。PTSの気配値はあくまで「一部の気の早い投資家のセンチメント」であり、翌日の確実な始値を約束するものではないことを肝に銘じるべきだ。