白い消し跡はもう古い?ノートに馴染む色付き修正テープの選び方
消費者の購入行動にも興味深い変化が見られる。質感や微妙な色味の差を自分の目で確かめたい層は、ロフトなどの文具コーナーに脚を運び、実際にサンプルノートへ試引きをしてから買い求めるケースが多い。店頭では紙見本とテープを突き合わせて真剣に選ぶ中高生やビジネスパーソンの姿が日常風景となっている。
一方で、愛用ノートが決まっているリピーターや、限定カラーのまとめ買いを狙う層はAmazon Japanなどのオンラインモールを活用する。ECサイトのレビュー欄には「もう白い修正テープには戻れない」「ノートの見た目が劇的に綺麗になった」といった熱量度の高い口コミが溢れており、まとめ買いによる在庫確保の動きも定着している。