白トイプードルは飼いにくい?性格の特徴や涙やけケア・価格を徹底解説
子犬を探す際によく比較されるのが「ホワイト」と「クリーム」の違いです。生まれたての子犬期には判別が難しい場合もありますが、成長とともにその差は明確になります。
ホワイトは全身が一様に真っ白であり、鼻やアイライン(眼瞼)、肉球が濃い漆黒のピグメント(色素)を持つことが理想とされています。一方、クリームは耳の飾り毛や背筋にうっすらとアプリコットがかった温かみのある淡い黄色が混ざり、全体的に柔らかなアイボリー調の色合いになります。
また、トイプードル全般に見られる「毛色の退色(毛色変化)」について、白トイプードルは退色による色あせの心配がほとんどないという大きな強みがあります。レッドやブラウンは加齢とともに色が薄くなりますが、白はシニア期になっても美しい白さを保ち続けます。ただし、加齢や紫外線、唾液焼けによって毛先が黄色っぽく変色する「黄ばみ」は生じるため、定期的なトリミングとブラッシングによる被毛管理は不可欠です。
国内の流通シェアではレッド系が圧倒的多数を占めているため、色素がしっかり入った良質な白トイプードルは比較的希少性が高い存在となっています。