バスケのポジション名と役割を完全解説!進化する現代コートの秘密
ユニフォームの背番号を見つめるだけでも、各ポジションの傾向や歴史的な背景が透けて見えてくる面白い法則が存在する。
かつての日本や一部の伝統的なリーグでは、ポイントガードが「4番」や「5番」を背負い、センターが「14番」「15番」などの大きな番号を着用する風習が存在した。しかし現在、B.LEAGUEや本場アメリカのシーンにおいては個人の好みやブランディングが尊重され、背番号による固定概念はほぼ撤廃されている。それでも、俊敏なガード陣が「0番」や「1番」といった一桁の若い数字を好み、インサイドを主戦場とする大型選手が「30番台」や「40番台」などの重厚な番号を選ぶ風潮は根強く残っている。