ブロッコリーの虫を根こそぎ除去!プロ直伝の裏ワザ洗浄法とは
ブロッコリーを調理している際、不意に水面へ浮かんできた小さな虫にギョッとした経験はないだろうか。その正体の多くは、アブラナ科の野菜を好む「コナガ」の幼虫や「アブラムシ」だ。体長数ミリほどの彼らは、密集した蕾の隙間に固着し、野菜自体が持つ油分や撥水性に守られているため、通常の手洗いですんなり落ちることはない。
農林水産省が公表する栽培関連資料や指導指針からもわかるように、こうした虫の付着は過剰な農薬に頼らず育てられた健康な野菜であることの裏返しでもある。そう理解しつつも、食品衛生の面や心理的な抵抗感を考慮すれば、調理前の段階でキレイに落とし切りたいのが本音だろう。敵の習性を理解すれば、無用な焦りは不要だ。