ダイソーのレジン液が固まらない?ベタつきを解消するプロの極意

ダイソーのレジン液が固まらない?ベタつきを解消するプロの極意

ダイソーのレジン液が固まらない?ベタつきを解消するプロの極意の詳細について、最新情報を詳しくお届けします。

レジンが固まる仕組みの根幹にあるのは、紫外線照射器(UV-LEDライト)から発せられる特定の波長だ。市販されている安価なライトの中には、出力が6W程度の小型モデルも多い。しかし、近年の速乾・高透明タイプのレジン液を芯までしっかり固めるには、最低でも36W〜48Wクラスの出力が求められる。ワット数が不足していると、表面だけが軽く膜を張り、内部に光が到達しない現象が起きる。

照射時間にも落とし穴がある。規定の「約2分」という表記は、あくまで理想的な条件下での目安に過ぎない。ライトと作品との距離が遠すぎたり、照射角度が斜めになっていたりすると、届く光エネルギーは激減する。裏返して底面から光をあてる工程を省略すると、型(モールド)と接着している面が生焼け状態になりやすい。

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佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。