徳川家康の強運を授かる!上野東照宮のお守り全種と隠されたご利益
2026年現在、上野東照宮で最も注目を集めているのが、独特のネーミングでSNSでも話題となった「他力本願守」と、強運の象徴とされる「昇り龍守」だ。他力本願という言葉は、本来の仏教用語が持つ「仏の慈悲にすがる」という意味合いを超え、周囲の助けや時代の波を味方につけて大業を成し遂げた徳川家康公の生涯になぞらえられている。己の力だけに頼らず、強大な運を引き寄せて周囲の力を自らの味方へと変えるご利益は、現代のビジネスパーソンや受験生から絶大な支持を得ている。
また、唐門に刻まれた左甚五郎作と伝わる名彫刻をモチーフにした昇り龍のお守りは、逆境を跳ね返して上昇気流に乗る勝運・開運の守護として知られる。これら注目の授与品を拝受できる社務所の受付時間は、基本的に午前9時から午後4時30分まで(時期により多少の前後あり)。早朝の澄んだ空気の中で参拝を済ませ、社務所が開くと同時に拝受するのが、家康公の強力なご利益を授かる秘訣とされる。