デヴィ夫人に犯罪歴はある?アスペン傷害事件の服役や裁判の真相を追う
世界的な大スキャンダルとして報じられたのが、1992年1月2日に米コロラド州アスペンで発生したアスペン事件(シャンパングラス傷害事件)です。世界屈指のスキーリゾートで開かれた富豪たちのパーティー会場で、事件の火蓋は切って落とされました。
トラブルの相手となったのは、フィリピンのセルヒオ・オスメニャ元大統領の孫娘であるミンナ・オスメニャ氏。当時、国際政治の場でも顔を合わせていた2人ですが、パーティーの最中にミンナ氏がデヴィ夫人の過去や大統領夫人としての立場を嘲笑するような侮辱発言を行ったとされています。
激怒したデヴィ夫人は、手に持っていたシャンパングラスでミンナ氏の顔面を強打。割れたグラスによって相手は顔に37針を縫う大怪我を負い、デヴィ夫人は第2級暴行容疑で現地警察に現行犯逮捕されました。華麗な社交界の裏で起きた凄惨な流血劇は、米メディアでも大々的なトップニュースとして報じられることになります。