「Don't Matter」の意味と文法の謎|スラングの真相を解説

「Don't Matter」の意味と文法の謎|スラングの真相を解説

「Don't Matter」の意味と文法の謎|スラングの真相を解説の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

「don't matter」と混同しやすい代表格に「never mind」と「no matter」があります。それぞれの持つ明確な役割の違いを整理しておきましょう。

1. 「It doesn't matter」 vs 「Never mind」
「It doesn't matter」は「(事実や選択肢が)問題ではない、影響がない」という状態を指します。一方、「Never mind」は「今言ったことは気にしないで(忘れて)」「やっぱり何でもない」という、直前の自分の発言や行動を取り消す際に使います。
たとえば、相手に何かを頼もうとして途中で自分で解決したときは「Never mind. I got it.(何でもない、自分でできた)」と言います。ここで「It doesn't matter」を使うと意味が通じにくくなります。

2. 「no matter」の意味と構文
「no matter」は単体で終わるのではなく、主に「no matter what(何が何でも/たとえ何があっても)」や「no matter where(どこであろうと)」のように疑問詞とセットで接続詞的に使われます。「No matter what happens, I'm with you.(何が起きようと、俺は君の味方だ)」のように、条件を譲歩する構文を作るのが特徴です。

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山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。