都心型理系の新時代!中央大後楽園の再開発と理工学部再編の全貌
空間の刷新と連動して進むのが、中央大学理工学部・大学院理工学研究科における教育・研究体制のドラスティックな再編だ。既存の学問領域の壁を取り払い、複数の専門性を掛け合わせる新時代のカリキュラムへとシフトを遂げた。理工学・先端科学技術の進展スピードに対応するため、学部生であっても早期から最前線のプロジェクトに参画できる仕組みが整えられている。
この探求のDNAは、決して一朝一夕に作られたものではない。ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士が若き日に大学院で研究に没頭したように、中央大学には未知の真理を愚直に追究する土壌が根づいている。偉大な先人が切り拓いたフロンティアスピリットは、再編された学科群のなかで現代の若き研究者たちへと確かに受け継がれている。