【独自追跡】びわ湖大花火大会を狙う偽チケット詐欺が急増中!被害者が明かす巧妙な手口と2026年最新の防衛策
京都府内に住む30代の男性会社員は、今年6月、SNSで「びわ湖大花火大会・有料観覧席2枚」という投稿を見つけ、連絡を取った。「他に購入希望者が5人いるが、今すぐPayPayで支払えるなら優先する」と告げられ、冷静さを失ったという。
「相手は『早い者勝ち』だと何度もプレッシャーをかけてきました。送られてきたQRコードチケットの画像も本物に見えた。指定されたアカウントに4万円を送金した瞬間、メッセージがすべて削除され、アカウントも消えました。手元に残ったのは使えない画像データ一枚だけです」と男性は憤りを隠さない。
このように、「タイムリミット」を設定してパニックに陥らせる手法は、詐欺グループが最も得意とする心理工作だ。