エビの赤ちゃんが水槽で全滅?稚エビの生存率を高める飼育術と注意点
Q1:水槽内に生まれたばかりの稚エビは何ミリくらいですか?肉眼で見えますか?
A1:ミナミヌマエビやレッドビーシュリンプの稚エビは、孵化直後で約2mm〜3mm程度です。極小サイズですが親と同じ形をしており、ガラス面や水草に止まっていれば肉眼で白い点や半透明の小さな影として視認できます。
Q2:親エビが稚エビを食べてしまうことはありますか?隔離すべきですか?
A2:ミナミヌマエビなどの成エビが健康な稚エビを積極的に捕食することはありません。基本的に隔離しなくても同じ水槽で共存可能です。ただし、水槽が過密で餌が極端に不足している場合や、稚エビが弱って動けなくなっている場合は死骸として食べられることがあります。
Q3:水槽に茶ゴケがたくさん生えていますが、稚エビの餌になりますか?
A3:茶ゴケ(珪藻)や水草に付着するバイオフィルムは、稚エビにとって非常に優れた初期飼料になります。ピカピカに磨かれた水槽よりも、適度にコケや微生物が存在する環境の方が稚エビの初期生存率は高くなります。