Eraserの発音はイレイサーじゃない?米英の決定打とネイティブ舌の真相
単語単体での発音を掴んだら、文構造の中で自然に発話する練習へと進みます。実際の会話では前後の単語と音が連結する「リンキング」が発生するため、単体とは異なる音のつながりを体感することが大切です。
練習例文1(基本的な依頼文):
「Could you pass me the eraser?(消しゴムを取ってくれますか?)」
※「the」は直後の「e」が母音であるため、「ディ」と発音され、「ディ・イレイサー」と滑らかにつながります。
練習例文2(現在進行形の疑問文):
「Are you using this eraser right now?(今この消しゴムを使っていますか?)」
※「this」の語尾の/s/と「eraser」の先頭がリンクし、「ディス・スィレイサー」のように一体化して聞こえる現象を意識してください。
音読の際は、メトロノームアプリなどで一定のリズムを取りながら、「弱・強・弱(イ・レィ・サー)」のリズムパターンを身体に染み込ませていく反復トレーニングが抜群の効果を発揮します。