河津桜まつり緊急取材!満開の絶景と混雑回避の裏ルート完全解剖
世界中から観光客が集まるシーズン、正面からのアプローチは致命的な渋滞に巻き込まれる恐れがある。特に国道135号線はピーク時にまったく動かなくなることも珍しくない。
賢明な旅行者は電車一択だ。JR東日本の特急「サフィール踊り子」や「踊り子」を活用し、直通で現地を目指すのが最もストレスのない手段と言える。さらに一歩進んだ裏ルートとして、一駅手前の伊豆稲取駅や今井浜海岸駅から伊豆急行線の各駅停車に乗り換える手法がある。乗降客のピークをずらし、スムーズに河津川の河口エリアへと立ち入ることができるのだ。
徒歩ルートにも工夫が欲しい。駅前からすぐ川沿いに出ず、線路沿いの裏道を北上して「笹原公園」付近からアプローチすると、人波に押し流されることなく静かに桜並木と対面できる。