激変の中学受験を制す攻玉社!東大合格の裏側と国際学級の全貌
東急目黒線不動前駅から歩いてすぐ、品川区西五反田の地に校舎を構える学校法人攻玉社学園。その原点は1863年、幕末の洋学校にまで遡る。創立者である近藤真琴は、福澤諭吉らと並び称された明治の三大教育者の一人。近代測量や航海術の先駆者として知られ、実践的な学問の重要性を説き続けた。
「誠意・礼譲・質実剛健」の校訓は、160年を超える時を経た今も息づいている。都心の利便性を享受しながらも、地に足のついた堅実な校風が保たれているのは、この開拓者精神が歴代の教員と生徒に受け継がれているからだ。歴史に裏打ちされた安心感は、時代の変化に揺らぐ保護者にとって何物にも代えがたい選択の拠り所となっている。