結婚式の席次表で失敗しない!上座下座の配置ルールと正しい肩書き一覧

結婚式の席次表で失敗しない!上座下座の配置ルールと正しい肩書き一覧

結婚式の席次表で失敗しない!上座下座の配置ルールと正しい肩書き一覧にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

結婚式の席次表を作成する際、良かれと思って施した工夫がマナー違反にあたるケースは珍しくありません。格式を重んじる年配ゲストや職場の上司から「常識に欠ける」と受け取られないよう、まずは代表的なNG例を確認しておきましょう。

最も注意したいのが「句読点(、や。)」の使用です。冠婚葬祭では「お祝い事に終止符を打たない」「縁を切らない」という験担ぎから、挨拶文やプロフィール項目に句読点を用いないのが正式なマナーです。文章の区切りには、読点(、)の代わりに「全角スペース」、句点(。)の代わりに「改行」を使用します。

また、ゲストの氏名や漢字表記の間違いは最大の失礼にあたります。「髙(はしご高)」「﨑(たつさき)」「齋・齊」「渡邉・渡邊」といった旧字体・異体字の確認は必須です。招待状の返信ハガキに書かれた文字をそのまま信用せず、本人の公式な表記を事前に確認する丁寧さが求められます。

さらに、文章内に「忌み言葉(切れる、別れる、離れる等)」や「重ね言葉(ますます、重ね重ね、重々等)」を含めないことも基本です。親族への敬称ミス(同居している両親や未婚の兄弟姉妹に「様」をつけてしまう等)も頻発するトラブルですので、印刷前の最終チェックは複数人で行うのが鉄則です。

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木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。