継ぎ目なき美と耐久性!レジン床が変える現代インテリア最前線
建築業界全体を席巻するサステナビリティの流れは、樹脂床の領域にも確実に波及している。BASFやSikaが推進するバイオマス由来原料の採用や、施工時の無溶剤化技術は、脱炭素時代の空間づくりにおいて強いアドバンテージとなる。
また、既存の床材を撤去せずに上貼り施工が可能な工法も開発され、解体廃材の削減と工期短縮を同時に実現するアプローチが脚光を浴びている。大掛かりなリノベーションにおいても環境負荷を最小限に抑えられる点は、建築オーナーにとって見逃せない選択基準だ。
さらに、抗ウイルス・抗菌機能を分子レベルで付加した仕上げ材や、床暖房システムに対応する熱伝導率の優れたポリウレタン層の施工など、デザイン性だけに留まらない高機能化が加速している。