劇的においしくなるひじきご飯の黄金比!炊飯器で簡単なプロの味付け術
ひじきご飯の仕上がりを左右するのが下処理です。乾燥ひじきは手軽でストックに便利ですが、戻し方を誤ると特有の臭みがご飯全体に移ってしまいます。
乾燥ひじき(芽ひじき)を戻す際は、たっぷりの水に浸して15〜20分置きます。時間が経ったらザルにあげ、ボウルの中で水を2〜3回替えながら優しく揉み洗いし、表面の汚れや細かな砂を落としましょう。そして最も大切なのが手でギュッと絞るようにして水気を限界まで切ることです。水気が残っていると炊飯時の水分量が増え、ご飯がべちゃつく直接の原因になります。
一方、スーパーで手に入る「生ひじき」を使う場合は、戻す手間がなく柔らかな食感を楽しめます。調理前に流水でサッと洗い、熱湯を回しかけてからしっかり水気を切るだけで、磯の香りがマイルドになり風味豊かな炊き込みご飯に仕上がります。