絶景ドームと隠れ家サウナに熱視線!岡山の極上グランピング最前線
海の情景とは対照的に、県北部では深い緑と清らかな水が主役となる。広大な牧草地と雄大な山並みが広がる蒜山高原は、年間を通じて避暑やレジャーの拠点として機能してきた。「ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ」は、日本名水百選「塩釜の冷泉」が湧き出るブナの森に位置し、豊かな自然の恵みを間近で体感できる空間だ。澄んだ空気の中で味わう地元食材のBBQは格別の味わいを持つ。
一方、里山の静けさに浸りたいなら津山市阿波地区の「ザ・ランタンあば村」が外せない。日本の原風景を残す集落で、渓流のせせらぎを聞きながらテントサウナや囲炉裏体験に興じる。便利すぎる日常では決して味わえない、土と水の匂いに満ちた滞在が、訪れる者の心を芯から解きほぐす。