ケーブルクランチのやり方徹底解剖!腰を痛めずシックスパックを作る
ケーブルクランチは、高重量を扱える点が最大の強みだ。しかし、フォームが崩れるほどの高重量は本末転倒である。最初の筋トレセッションでは、きっちり12〜15レップで限界を迎える重量を設定するのが望ましい。効かせ方を身体が記憶したら、漸進的過負荷の原則に従い、徐々に重量を増やしていく。
セット数は3〜4セット、インターバルは60秒から90秒がベストだ。そして動作中の呼吸法が収縮の質を爆発的に高める。収縮時(体を丸めるとき)に肺の空気をすべて吐き出し、腹直筋を限界まで絞り込む。戻すときに鼻から静かに息を吸い込む。この呼吸の同調こそが、深い刻みを持つ腹筋作りを加速させる。