ケロッグ定番から健康系まで徹底解剖!栄養と糖質の違いと選び方
「朝食に何を求めるか」によって、選ぶべき商品は180度変わる。特に気になるのが、コーンフロスティのような定番品、玄米フレーク、そして急激にシェアを拡大したオートミールの栄養・糖質バランスの違いだ。
コーンフロスティは素早いエネルギー変換に優れる反面、1食(40g)あたりの炭水化物量は比較的高めで、糖質が主成分となる。これに対し、近年大ヒットしているケロッグの「オートミール」は、穀物そのものを薄く加工したオーツ麦100%。水溶性・不溶性の食物繊維が黄金比で含まれ、糖質量は白米や一般的なシリアルに比べて格段に低い。
さらに注目したいのが「糖質オフ」を前面に出したグラノラ群や、知られざる人気フレーバー「オールブラン ブランリッチ ほっとひといきショコラ」などの派生商品だ。食物繊維の重厚感をチョコレートのコクで包み込み、罪悪感ゼロのスイーツ感覚で腸活ができる隠れた名作として熱狂的なリピーターを生んでいる。糖質制限中なら「オートミール」か「ブランリッチ」、手軽な活力源なら「コーンフロスティ」、毎日のバランス維持なら「玄米フレーク」と、目的ごとに明確に棲み分けられているのがケロッグの強みだ。