キキララの知られざる裏設定と50年の歴史!身長や最新動向を徹底解剖
現在でこそ「キキ=水色(ブルー)」「ララ=ピンク」のヘアカラーがおなじみですが、50年以上の歴史を振り返ると、時代ごとのデザイントレンドに合わせて柔軟なビジュアル変遷を遂げてきました。
1975年の登場当初、ふたりの髪はブロンド(黄色)やブラウン(茶髪)で描かれていました。当時のイラストはクラシカルな絵本調で、素朴な線画と温かみのあるアースカラーが中心。現在のようなパステルカラーのツインズとして定着したのは、1980年代に入ってからのことです。
1980年代後半には、淡いパープルやミントグリーンなどを取り入れたファンシーなカラーリングへと洗練され、1990年代から2000年代にかけては、ノスタルジックなレトロリバイバルブームを牽引。星や雲、月をモチーフにしたドリーミーな背景美術とともに、現在日本発祥のグローバルカルチャーとして定着した「ゆめかわいい」の元祖としての地位を不動のものにしました。
2010年代以降は、原点であるクラシックデザインの復刻版から、現代的なデジタルイラストレーションと融合したスタイリッシュなアートワークまで多彩に展開。世代ごとに異なる「私のキキララ」が存在する点も、コレクター心を刺激し続ける大きな理由です。