マックのドラクエ「マトリョーシカ」は実在?噂の真相と歴代グッズを検証
マクドナルドとドラゴンクエストの歴史を振り返ると、ゲーム業界と飲食業界のコラボレーションにおける先駆的な事例が数多く存在します。歴代の主なタイアップ内容は以下の通りです。
2007年から展開されたアーケードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の稼働時には、ハッピーセットを購入すると限定のモリーセレクションカード(「マクドナルド限定デザインのギガンテスやゴーレム」など)がもらえるキャンペーンが開催され、全国の店舗に行列ができました。
さらにニンテンドーDS向けサービス「マックでDS」が全盛だった2009年から2010年代にかけては、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』や『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』において、店頭限定のスペシャルダンジョン配信や特別なモンスターの先行配信を実施。近年でも『ドラゴンクエストウォーク』とのコラボで限定メガモンスターやゲーム内連動バーガーが登場するなど、デジタルやカード連動の施策が中心でした。
つまり、歴代のドラクエコラボにおいて「立体フィギュア型のハッピーセット玩具」が本格展開された前例は極めて少なく、ファンの渇望感が「マトリョーシカ」というワードに凝縮された形です。