オフィス街に激震!セブンイレブン自販機の導入費用と驚きの管理術

オフィス街に激震!セブンイレブン自販機の導入費用と驚きの管理術

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オフィスへの導入を検討する総務担当者にとって、最大の関心事はコストと導入ハードルだろう。結論から言えば、設置先企業が負担する初期費用や月額の機体リース料は基本的にゼロだ。発生する金銭的コストは、月々数千円程度の電気代のみという破格の座組みになっている。

商品の補充、代金回収、清掃、廃棄ロス管理、機体のメンテナンスに至るまで、すべて近隣の母店(セブン‐イレブン加盟店)や専任スタッフが巡回して担当する。企業側はスペースと電源を提供するだけで、社内に専用の売店を構えたのと同等の恩恵を享受できる仕組みだ。

ただし、どこにでも無条件で置けるわけではない。一定の基準として、ビルやフロア内の在籍人数がおおむね100〜200人以上であることや、1日の見込み利用客数が採算ラインを超えるかどうかの事前審査が存在する。母店からの配送ルートに組み込めるかという地理的条件もクリアしなければならないが、条件さえ合致すれば、従業員の満足度を劇的に引き上げる福利厚生設備として極めて高い費用対効果を発揮する。

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木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。