ペルー政治の激動を現地から追うリアルタイム報道最前線の現場
RPPの歴史は、伝説的なメディア創始者マヌエル・デルガド・パーカーの手によって刻み始められた。「国民の声を聴き、国民に事実を届ける」という彼が打ち立てた揺るぎない理念は、時代を超えて巨大メディアコングロマリットであるGrupo RPPへと受け継がれている。
かつてAMラジオの電波だけで国土をくまなく網羅していた同社は、時代の変化に合わせてテレビ放送やデジタル配信へ素早く領域を広げた。地方都市に生きる市民の声と中央政界をつなぐパイプとしてのアイデンティティを保ちながら、中南米を代表する報道機関としての地位を確固たるものにしている。