プラバン用ペン決定版!失敗しないおすすめ比較と発色の裏ワザ
Q1:プラバンにポスカで塗ると焼いた後にインクが剥がれてしまうのはなぜですか?
A1:主な原因は「インクの乾燥不足」または「インクの厚塗り」です。ポスカの水分が抜けきらないまま加熱すると、蒸気で塗膜が浮いて剥がれやすくなります。薄く均一に塗り、完全に乾かしてから焼成してください。また、焼いた直後に強く擦ると剥がれることがあるため、完全に冷めてからレジンやニスで保護することをおすすめします。
Q2:油性ペンで描いたイラストがトースターの中で焦げて黒ずんでしまいます。
A2:トースターの温度が高すぎるか、熱源との距離が近すぎることが原因です。温度調節ができるトースターなら160℃〜180℃程度に設定し、あらかじめ庫内を余熱しておきます。クッキングシートの上に乗せ、プラバンが縮みきって平らに落ち着いた瞬間に素早く取り出すのが焦がさないコツです。
Q3:やすりがけをせずに水性ペンや色鉛筆で着色する方法はありますか?
A3:市販されている「フロストプラバン(最初からやすりがけ加工が施されているシート)」を使用すれば、自分でやすりをかける手間なくそのまま色鉛筆や水性ペンで着色できます。セリアやダイソー、文具店などで手軽に入手可能です。
Q4:線画をくっきり細く描くのに最も適したペンは何ですか?
A4:極細の油性ドローイングペン(サクラクレパスの「ピグマ」極細シリーズなど)や、「ポスカ 極細(0.7mm)」が適しています。ピグマは水性顔料インクでありながら乾くと水に強く、プラバンをやすりがけした面にも極細の美しい線を描くことができます。