100均エバーフレッシュの真実!ダイソー入荷時期と枯らさない育て方
100均の店頭でしばしば混同されるのが、エバーフレッシュと「ネムノキ(合歓の木)」です。どちらも同じマメ科で夜に葉を閉じる性質を持ちますが、植物としての性質は大きく異なります。
日本国内に自生するネムノキは落葉高木であり、冬になると葉をすべて落として休眠します。一方、観葉植物として愛されるエバーフレッシュ(学名:Cojoba arborea var. angustifolia)は中南米原産の常緑高木で、適切な室内環境下であれば一年中美しいグリーンを保ちます。
両者の見分け方は「葉の形状」と「質感」にあります。エバーフレッシュの小葉は先端がやや細長く、葉の表面に上品な艶があります。また、新芽が茶褐色(ブロンズ色)で出てくるのもエバーフレッシュならではの際立った特徴です。タグに「観葉植物」と大雑把にしか書かれていない場合は、新芽の色と葉の艶をチェックして見極めましょう。