世界を震撼させた大谷翔平ノートの全貌!怪物を生んだ目標達成術
大谷が高校1年生の冬に作成したのが、9×9の81マスで構成される「マンダラチャート(オープンウィンドウ64)」だ。中心に掲げられたのは「ドラ1・8球団指名」。この巨大な目標を取り囲む8つの要素には、「体づくり」「球速160km/h」「変化球」といった技術面だけでなく、「メンタル」「人間性」、そして「運」が並んでいた。
驚くべきは「運」という不確定要素に対するアプローチだ。大谷は運を引き寄せるための行動として「ゴミ拾い」「部屋そうじ」「審判さんへの態度」「道具を大切に使う」を書き込んだ。他人が捨てた幸運を拾い集めるという発想。16歳にして確立されたこの高潔な倫理観こそが、現在の彼を形作っている。