シクラメンの花後は放置厳禁!来季も満開へ導くプロの夏越し管理術

シクラメンの花後は放置厳禁!来季も満開へ導くプロの夏越し管理術

シクラメンの花後は放置厳禁!来季も満開へ導くプロの夏越し管理術に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

日本の過酷な酷暑を最も安全に乗り切る王道が休眠法だ。手順を誤ると干からびて枯死するように思えるが、球根内部には休眠期を耐え抜くためのエネルギーが凝縮されている。

まず5月下旬から6月上旬にかけ、水やりの回数を段階的に減らしていく。完全に葉が枯れ落ちたら水やりを完全にストップし「完全断水」へ移行する。鉢は直射日光や雨が一切当たらない、風通しの良い北側の軒下などへ移動させよう。夏の間は一切の水を与えず、球根を乾燥状態で休眠させる。注意すべきは「可哀想だから」と中途半端に湿らせてしまうことだ。高温下での給水は休眠中の球根を瞬時に蒸らし、腐敗死させる最大の引き金になる。8月下旬から9月上旬、朝晩の気温が下がり始める時期までじっと我慢するのが成功の秘訣だ。

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木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。