スター・ウォーズ象徴!スター・デストロイヤーの未公開設定を解剖
1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の冒頭、小型の反乱軍巡洋艦を追って画面上部からぬっと現れた巨体の映像は、映画史を塗り替えた。画面いっぱいに広がる船体の終わりが見えない演出は、観客に抗いようのない威圧感を植え付けた。
続く『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』では、視覚効果の進化とともにその存在感がさらに増す。小惑星帯を突進する艦隊の迫力や、ダース・ベイダーの旗艦である超大型のスーパー・スター・デストロイヤー「エグゼキューター」の登場など、スケール感と細部へのこだわりは飛躍的に向上した。作品を重ねるごとに、艦隊としての立体的な戦術描写が深まっていった。