車に貼る赤ちゃんステッカーの本当の意味と事故レスキュー説の真偽
車体にセーフティサインを貼る際、適当な場所に貼り付けると道路交通法や車両の保安基準に抵触する恐れがあるため注意が必要だ。日本の法令上、フロントガラスおよび運転席・助手席のサイドガラスにステッカー等を貼ることは一部の指定標章を除き固く禁止されている。これは国土交通省が定める視界確保の基準によるもので、警察庁による取り締まりや車検不適合の対象となる。
推奨される貼り付け位置は、リアガラス(後部正面ガラス)またはトランク・リアハッチの金属ボディ部分だ。ただし、リアガラスに貼る場合でも、ルームミラー越しに後方視界を遮るような位置や、ワイパーの可動域で擦れてしまう場所は避けなければならない。後続車からの視認性を確保しつつ、自らの安全運転を妨げない位置を見極めることが基本だ。